いつものように、9時半すぎからシニアテニスの、「がってん!実戦練習」を始めて30分ほど経ったころ、Kさんが気分が悪いというので、ベンチで休んでもらうことに。
その後時間をおかず、吐き気がする、軽いめまいがする、と言い出したので、Mさんたちがクーラーの保冷剤を、脇の下や首筋に当てて経過を観察。
さらに、少し息苦しくなったというので、すぐにボクの携帯で救急車を要請。5分もしない内に救急車が到着、状況を説明後、「さんむ医療センター」へ搬送されました。
昼過ぎに救急車で同行した会員がコートに帰り、初期の手当てが適切だったので、点滴後しばらく様子をみて、夕方には自宅に帰れると医師から言われたとの報告。
夕方4時ごろ、本人から会員向けの連絡メールが入り、無事退院できたとのこと。いやー、大事にならなくてよかった!