昨年11月に死んだ兄の長男(甥)がネパールの大使館に赴任するので、千葉駅前の「日本海」でカミさんと送別会をして帰ったところです。8月29日に日本を発ってバンコク経由でネパールに入るそうで、大使館では政府開発援助(ODA)の仕事を担当するそうです。
現在カンボジアで外務省の臨時職員として働いている奥さんも、数ヵ月後にネパールで合流するとのこと。甥はネパールに3年ほど勤務する予定らしいので、彼がいる間にぜひネパールを訪れたいと思っています。ヒマラヤのふもとの神秘な国への興味がふつふつと湧いてきます。
ビールや酒を飲み、海の幸をたらふく食べながらの送別会は、12時から4時ごろまで続きました。千葉駅で別れ甥と母親(義姉)は東京に向け、我々夫婦は外房線で帰路につきました。
電車で少し眠ろうとしてふと前の席を見たら、ミニスカートのやや太り目のお嬢さんが、遠慮なく開脚気味に座っているのにびっくり。目のやり場に困り、キョロキョロ、じたばたしている内に大網駅に到着。
写真は右から甥、義姉、カミさんです。送別会を終えて千葉駅構内を歩いているところです。